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【リリース】ウォッチガードFireboxシリーズのサービスを開始しました お知らせ
2017年 04月 12日
Press Release
2017年4月13日
ウォッチガードのネットワークセキュリティソリューション「Fireboxシリーズ」の導入、運用保守サポートを全面支援
2017年4月13日(木)-日本信号グループでIT関連サービスを担う日信ITフィールドサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上田 倫、以下日信ITフィールドサービス)は、企業向け統合型セキュリティプラットフォームのグローバルリーダーである、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(以下ウォッチガード)のFireboxを主体としたネットワークセキュリティソリューションの導入・運用・保守まで網羅した中小規模組織向けの一貫サービスを4月1日より開始したことを発表します。
同サービスは、昨今多様化しているサイバー攻撃対策のニーズを踏まえ、ウォッチガードのゲートウェイネットワークおよびエンドポイントセンサーの脅威情報をクラウド上で相関分析できる「ThreatSync」を通じて、最新の脅威に対応できるTDR(Threat Detection and Response)も含めたトータルサポートをワンストップで提供するものです。
ウォッチガードが強みとしている中堅規模組織や分散拠点を持つ大企業向けの統合型セキュリティアプライアンス製品を、ITソリューションのエキスパートとして豊富な構築や運用保守の経験により、ネットワークセキュリティの運用をトータルにサポートします。
提供価格:50,000円(税別)~(機種・内容により異なります)
今後は、NW可視化サービスやクラウドWiFi導入支援の展開に向けたサービスも順次展開していく予定です。
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社様からのエンドースメント
「ウォッチガードの認定パートナー、日信ITフィールドサービス株式会社様による当社製品を活用したサービス提供の発表を大いに歓迎いたします。北海道から沖縄まで、全国網のサービス拠点を完備されている日信ITフィールドサービス株式会社様が、Fireboxシリーズの設置・構築、運用・保守までトータルにサポートしていただけることで、ランサムウェア攻撃の標的とされている地方の中規模企業・団体において、ゲートウェイからエンドポイントまで含めた脅威情報の管理とセキュリティ運用のワンストップサービスは非常に価値のあるサービスとしてお客様にお役立ていただけると確信しております。」
(ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 社⻑執⾏役員 根岸 正⼈)
【日信ITフィールドサービスについて】
ITソリューションのエキスパートとして、ネットワーク、プラットフォーム、セキュリティをマルチベンダ環境でコンサルティングから設計・構築、運用・保守までトータルにサポートしています。
*本文に記載されている商標は各社に帰属します。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
日信ITフィールドサービス株式会社 ソリューション事業一部
Tel: 03-5217-5034