会社沿革

1928年 12月 日本信号株式会社を設立(三村工場、塩田工場、鉄道信号株式会社を統合)
1949年 5月 東京証券取引所に上場
1964年 10月 東海道新幹線(東京~新大阪間)開業、ATC、CTCなどを納入・使用開始
1967年 5月 東京都目黒区に株式会社光音を設立、電気・電子機器の修理業務を開始
1968年 3月 株式会社光音が日本信号株式会社の資本参加を受け、日信電子サービス株式会社に商号変更
8月 OA機器の保守サービス業務開始
1969年 10月 AFCの保守サービス業務開始
12月 駐車場機器の保守サービス業務開始
1981年 7月 情報機器の保守サービス業務開始
1998年 12月 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録
2001年 3月 東京証券取引所市場第二部に上場
2012年 4月 日信電子サービス株式会社より事業分割し、東京都台東区に日信ITフィールドサービス株式会社を設立
9月 国土交通大臣許可「一般建設業・電気工事業・電気通信工事業」取得
2013年 12月 ISO14001(環境マネジメントシステム)審査登録
2014年 1月 ISO9001(品質マネジメントシステム)審査登録
2019年 7月 ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)審査登録
ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ認証)審査登録
2025年 4月 日信ITコネクト株式会社に商号変更
日本信号株式会社の直接子会社化
10月 会社分割にて日信電子サービス株式会社にフィールドサービス業務を承継